子犬のしつけ教室で教わること

しつけ教室ではどんなことを教えてもらえるの?

しつけ教室で教えてくれることは自宅でもトレーニングできる

しつけ教室ではどんなことを教えてもらえるの?

犬のしつけ教室でどういうことを習うのかというと、例えばあるしつけ教室では、3回のクラスで犬のしつけを覚えます。

1日目は、以上、叱ったほうがいいのか叱らないほうがいいのか、無駄ぼえトレーニング、社会化トレーニング、トイレトレーニングを教わります。

そして2日目は甘噛みについて、犬の名前を呼んだときにアイコンタクトする練習、お腹を見せるのは全部服従なのか、分離不安について、ご飯のあげ方(量の増やし方やドライフードへの切り替え方与える時間など)

そして最終日の3日目にはトイレトレーニングの完成、お手入れのやり方、他の犬と遊ぶ実戦訓練、しつけで教えたことの覚え方としつけの失敗について。

これらを学んで行きます。どちらにしても、しつけ教室で習うだけではなく、しつけ教室で習ったことを自宅で繰り返し覚えさせることが大事です。

近くにしつけ教室がないという方は、犬のしつけのDVDなども販売されていますので検討してみてはいかがでしょうか。しつけ教室で教わるのは1回だけですが、DVDなら家で何度でも見ながら、DVDのとおりにしつけをすることができるので、しつけ教室にも行き、DVDも購入するという方も多いようです。

犬のしつけで大事なことは”繰り返し”と”家族の統一”

ここでうまく行かない人が多いので気をつけましょう

犬のしつけについては繰り返しが大事です。教えたことを1回で覚えるものではないので、成功を繰り返すことでしつけを覚えさせることが大事です。

繰り返しの回数の目安としては、何かを覚えさせるのには60回うまくいったことを繰り返すことです。60回というと大変に感じるかもしれませんが、これは目安ですし、1日でやるものではありません。1日10回なら約1週間で60回はクリアしますよね。中には、2~30回で覚える頭のいい子もいるので、必ず全ての動作を60回繰り返す必要はありませんが、そのくらい地道に繰り返しが必要なのだという”意識”をもってしつけをしていきましょう。

数回繰り返しただけで覚えないからといって不安になる必要はありませんよ。急いでやる必要はないので繰り返し教えていけばちゃんと覚えるんだということ意識して地道に教えていきましょう。


また、トレーニングをする時は家族全員で統一することが大事です。

例えば甘噛みトレーニングなら、あなたを噛んだ時はすぐサークルに戻されるのに他の人を噛んでも戻されないと、噛んだことがいけなかったわけではないのかと犬がわからなくなってしまいます。

褒めてあげるときはちゃんと褒めてあげる、ダメなことは誰の前でやってもダメ。噛んだときはサークルに戻すなど、いいこととダメな事が統一されていないと犬はどれがいい事でどれがダメな事なのかわからなくなってしまいます。

トレーニングをするときは、家族で統一させて犬にわかりやすく教えてあげることが重要です。厳しくするのではなく”犬にわかりやすいように教えてあげる”ために、しっかりと統一してしつけをしましょう。

「待て」のしつけ