アイコンタクトの練習

名前を呼んだらこちらを見るアイコンタクトの練習

子犬が自分の名前に反応してこちらを見るようになるには

子犬の名前を呼んだときにこちらをちゃんと見てくれると可愛いですよね。これも練習で覚えさせることができます。

このアイコンタクトのトレーニングでは、犬の名前を呼び、目が合ったら声で大げさに褒めてあげます。

慣れないうちは一瞬しか目が合わない時があるので、その瞬間を逃がさないように「そう」「よし」「はい」などと、短い褒め言葉で褒めるのがポイントです。

名前を読んでも見てくれないとき

自分から目線を合わせに行ってはいけません

このときの注意点は、名前を呼んだときに子犬がこちらを見てくれなくても自分が目を合わせに行かないことです。目が合わないと自分の方が動いて犬に目線を合わせに行ってしまいがちですが、これをすると上下関係が子犬のほうが上だと思わせてしまうのでやってはいけません。

名前を呼んでも目を合わせてくれない時は、自分の顔の横で軽く手を叩いたり音を出したりして、犬に自分の顔のほうを見させるようにします。そして一瞬目が合った瞬間をのがさずに「そう」などと声で褒めます。

これを1日30回を目安にトレーニングをしましょう。

30回といっても一気にやる必要はありません。朝昼夜10回ずつなど、分けてやればそんなに大変ではありません。

また、ポイントとして、おとなしい時や犬の嬉しいことの前にはあえて名前を呼ぶようにします。そして叱る時や犬が嫌な事の前には呼ばないようにします。

こうすることで子犬は自分の名前を呼ばれることに対して良いイメージを持ち、期待してかわいい表情で飼い主を見るようになります。

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