子犬へのえさのあげ方(量やドライフード切替時期)

えさの量の増やし方やドライフードへの切替えは?

子犬のえさの量の増やし方

子犬のえさの量は、与えるドッグフードによって違っていますが、ドッグフードのパッケージの裏などにどのくらいの量が適量かが書いてあるのでそれに従いましょう。ただ、この与える量は子犬の成長とともに少しずつ増えていきます。

子犬のえさの量の増やし方は1週間に一度、数粒ずつ増やしていきます。

与えすぎにならないための目安は、えさの量を増やしたときに下痢や嘔吐、残したり、遊び食い(えさで遊んで食べること)、また、食べるのに時間がかかる場合(2分以上)は増やしすぎなので、少し量を減らして調整しましょう。

ドライフードへの切り替えの時期と切り替えかた

子犬の場合、最初のうちはお湯でふやかしたドライフードを与えていますが、ドライフード(ふやかしていない普通のドッグフード)への切り替え時期がやってきます。

ドライフードを1粒与えて食べられたら切り替えを開始します。

最初はドライフードを数粒を与えてから、いつものふやかした餌を与えます。

少しずつドライフードの割合を増やしていき、1週間程度で完全にドライフードにします。

えさを与える時間とえさを減らす時期

子犬にえさを与える時間は人間と同じだと不規則に

子犬にを与える時間は、1日3食の場合は8時間おきに与えるのがベストです。

寝る時間などもあるので人間にとっては大変かもしれませんが、人がごはんを食べる時間に合わせて例えば8時・13時・22時というふうにすると、8時の朝食と13時のお昼ご飯までは5時間なのに、夕食の22時から次の日の朝食の8時までの間に10時間の時間があき、ここでおなかがすいてしまいます。

8時から13時までの間は5時間しかないのに、夜はその倍の時間が空いてしまうというのは、犬にとっては不規則です。

なので、7時・15時・23時など、8時間サイクルで与えるのがベストです。ぴったり8時間でなく若干の誤差があってもかまいませんが、おおよそ8時間を目安に与えるようにしましょう。

ペットショップで買ったときにすでに1日2食だった子の場合はそれに合わせて2食のままで大丈夫です。

えさの量を”減らす”時期

小型犬の場合は5ヶ月を過ぎたら1日の量を3分の1減らします。つまり、今までの量の3分の2にするということです。

これは5ヶ月までは成長期なので、成長のためにたくさん食べる必要がありますが、そこで成長が止まるので必要な栄養の量が減ってきます。

この時期を過ぎても同じだけの量をあげると、量が多くて今度は横に増えてしまう、つまり太ってしまうので、この時期を境に量を減らしていきます。

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